2009/11/18 (Wed) 米二・都丸二人会
2009/11/11 (Wed) 蒲生四丁目寄席

〜その価値、高騰、暴落。〜

19:00〜 天満天神繁昌亭

桂 とま都 「強情灸」
桂 歌之助 「つる」
楽屋トーク 歌之助 とま都
桂 歌之助 「質屋蔵」
  〜中入り〜
桂 歌之助 「はてなの茶碗」


毎月恒例の独演会。他に気になる会もあったけど、皆勤目指してるので・・・ごめんなさい。

今日の秀逸は「はてなの茶碗」。こんなに面白い話やったんやぁと改めて思いました。油屋さんがいきいきしてて楽しかったです。

楽屋コーナーはとま都さんが面白かった。うん、若いな・青いな。
歌之助さんもかなり若く見えるけど・・・。一回りくらい違うのかな?ジェネレーションギャップを感じました(笑)。
もう、同じ若手というよりも、中堅と新人って感じで。。時代は流れるのね・・・・。

18:30〜 天満天神繁昌亭

桂 吉の丞 「米揚げ笊」
桂 米二  「ふぐ鍋」
桂 都丸  「試し酒」
   〜中入り〜
桂 都丸  「へっつい盗人」
桂 米二  「けんげしゃ茶屋」


ほぼ同期(?)のふたり会。雀々さんを交えて昔、とにいじゃっくの会というのをされていたそうですが、今回は協会員のお二人だけで。

ラクゴリラなり、はやかぶなり、同級生。なり、同期の会は、きっとお互いいい刺激になっているんだろうなぁと思いました。

ま、今回のお二人くらいのキャリアだと、もうその域は抜けているような気もしますが・・・。
お弟子さんの二乗さんと、さん都さんも同期で、なんだか家族ぐるみのお付き合いをしているお父さんたちの感じでした。

今回はかなり前の方で鑑賞。
知らなかったけど、席が後ろに傾いてる??プラネタリウムの気分になりました・・・・。

15:00〜 umeda AKASO

ご挨拶 三金・市楼
笑福亭笑子 腹話術
林家 市楼 「ちりちり(小佐田定雄作)」
おしどり  音曲漫才
桂  三金 「奥野君のコンパ(桂三金作)」
笑福亭鶴笑 パペット落語

STOMP  ゲストパーカッション 中村 岳
    鶴笑 三金 市楼 おしどり 笑子


開演前からエンドレスで流れる「We Will Rock」。違う曲もかけてくれたらいいのにね〜、としばし歓談。

まずは、三金さんと市楼さんの前説(?)。今回の趣旨説明。とストンプとはなんぞや、ということで拍手の練習。

続いて笑子さん。フリフリのワンピースでスタンダップ腹話術。今回はマイケルくん&イヌのワンでした。最後はマイケルくんのダンス。

市楼さんは、新作の「ちりちり」。この話、好き。釜の精の眼がいかにも怪しくて楽しかったです。「タネチョコットダケアルネ」が素敵。ネタは新作だったけど、市楼さんのときだけ妙に寄席感が・・・。なぜだ?

おしどりさん 先週のトリイ演芸ですっかりファンになりました。他の若手漫才の方をあんまり知らないけど、確実に積んでる感じで好きです。テルミン音調べ、楽しい。リベロタンゴも圧倒されました。でも、すごいなぁと思ったのが、アホダラ経。師匠の横山ホッとブラザーズさんにつけてもらったそうな。こんなん出来るってすごい。やっぱり師匠があるっていいなぁと思いました。

三金さん 緋色のお着物。タイトルは見たことあったけど、初めて聞いた話。バルーンは出るし、マジックも出るし、ダンスもあり。どんなコンパしてるんでしょ(笑)。

鶴笑さん いきなり出囃子が・・・。ここでびっくり。ネタに入ってまたびっくり。可笑しすぎ。楽しいなぁ。どこまでいくんやろって。今日はライブハウスだから、とBGMあり。これがまたマッチしていて面白かった〜です。赤獅子くんがかわいかった。すっごいパワフル。

休憩中も「We Will Rock」(エンドレス)。
アナウンスは・・・市楼さん?三金さん?妙に流暢で楽しい。

後半は全員によるSTOMP。工事現場にいる設定。角材をもって集合。金槌でトンカンとリズムをつけていって。すごい・・。鶴笑さんが出てきたところで、軽く大喜利。司会(監督?)は鶴笑さん。「もうえぇっ。次は謎かけや!!」って。どんな工事現場やの(笑)。けんちゃんの雰囲気が楽しい。それから、STOMP。ゲストの中村岳さんのカホンがすごい・・・。こんなに鳴る楽器やったんやぁ。みなさん一生懸命で男前でした。締めに「聖者の行進」。クリスマスやねぇ。風船が山ほど出てきて、割る・割る。それもリズム。市楼さんが走り回っていました・・・。
楽しかった〜〜。

次回もあるのかな?楽しみです。

19:00〜 城北市民学習センター

桂 雀太  「兵庫船」
桂 雀五郎 「短命」
桂 雀三郎 「哀愁列車(小佐田 定雄作)」
桂 雀喜  「高津の富」


雀太さん いつもの「一生懸命頑張ります!!!」とかけ声のような一言から。雀太さんの旅ネタ、珍しいかも。

雀五郎さん 久しぶりに聞きました。楽しい。特に後半。今まで我慢していた甚兵衛さんが、絶叫するのも楽しいし、急に合点がいったあっぽの人がにや〜〜っとするのも可笑しい。空気がふわっとしていい感じでした。家に帰ってきてから、奥さんに甘えるのも可愛い。奥さんはやたらに豪快なのが、面白かったです。

雀三郎さん 冬ですねぇ。みかんの皮と、漬物の匂いが漂ってくるから不思議です。サンタルチアの独唱が楽しいし。
なによりも、還暦の雀三郎さんが大学8年生に見えるのがミラクル。

雀喜さん トリです。家は物持ちというのを自慢するのが楽しかったです。「ふっふ〜〜。はっは〜〜〜」の笑い方が可笑しかったです。

次回は1月8日(金)。
出演者のサイン色紙が当たる抽選会もあるようです。
雀三郎さんは「地獄八景亡者戯」。
・・・・・・・・新年早々。

19:00〜 聖賢会館

笑福亭 右喬 「うなぎや」
林家  染弥 「おごろもち盗人」
桂  雀五郎 「ねずみ」


右喬さん 前回しようと思ったけど、お子さんがいてたからやめました、と「うなぎや」。やっぱりどこが照れるのかが、よく分かりません・・・。お店のご主人が、なんとなくいい人。気弱というか。可笑しかったです。

染弥さん おかみさんが、天然で色っぽかったです。そろばんをはじくのがいい音でした。お金を算段して、支払う相手の苗字がドリフの5人組でした(笑)。泥棒が、脅してはまた戻るのがアップダウン激しくて可笑しかったです。

雀五郎さん 黒紋付で出てきて、もしかして、と思ったらピタリ賞の「ねずみ」でした。嬉しい〜。卯の吉くんがかわいいなぁ。甚五郎さんも優しいし。いい話。とらやの辰造さんが嫌なことを言うときだけ、妙に悪代官ちっく(笑)。やっぱり時代劇好きとみた。岡山弁のお百姓さんのやりとりが、飛びぬけてて楽しかった。また聴きたいな。


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